昨日の夜、ダンナさまに「外見てみて」と言われカーテンの隙間から覗いてビックリ!
外が真っ白!
いつの間に・・・。
夕食を食べて後片付けをしている間、音もなく静かに静かに降り積もっていたのですね。
街灯に照らされた真っ白な雪で、夜だというのに外はいつもより明るい。
そうだった、冬の夜は明るいんだった。
毎年繰り返す事なのに、春と夏と秋を過ごす間に去年の冬の事を忘れてしまうのです。
いつも歩く路も、今日は歩き方がぎこちなくおどおどしてしまう^^;
つるつるの路の歩き方も、春と夏と秋を過ごす間に忘れてしまうのです。
この冬は何回転ぶかな・・・汗。
小さな赤い実がたっくさん。
寒さでわたしの鼻とほっぺも赤くなってました*
真っ白な雪が乗ってなんだかクリスマスツリーのようです。